京都試作ネットの匠たち:
應本真吾(高槻電器工業株式会社)
お客様と従業員の満足を支える製造の監督管理者

半導体の将来性を感じて

2004年に入社し、13年目です。もともと製造業に興味を持っており、高槻電器に勤めていた先輩から話を聞きたことがきっかけです。半導体の製造という事から将来性を感じ、高校卒業後、高槻電器への入社を決めました。当時は自分にどこまでの事が出来るかなど考えたこともなく、この会社を選んだ事に対し自分自身が出来る限りの事をやろうと思っていました。
現在は製造工程の管理を行っています。工場の製造担当全般についての管理監督者として、日々製造の目標や実績に対して把握し管理しています。計画と進捗状況を細かく確認し、目標が達成していない場合には部下と情報を共有し、遅延の理由を把握することを徹底しています。

風通しの良い環境づくり

現場とのコミュニケーションを特に重要視し、常に意識して行っています。現場から情報が上がってこなければ分からない点があります。弊社では情報伝達を円滑にするために独自のホウレンソウシステムが存在していますし、私自身も個人的に声をかけ現場の声を聞く機会を作っています。そうした中で浮上してきた違和感を覚える点については、改善すべき点と捉え対応します。より良いものを作りお客様に満足してもらうためにも、個人のみならず会社としても風通しの良い職場づくりに日々取り組んでいます。

お客様への提案と迅速な対応は高槻電器ならでは

お客様からいただく情報というのは、あくまでも基準です。そのまま言われた通りに生産するのではなく、いかにものに応じたリスクを抽出し、そのリスクを解消した状態で生産できるかという部分が重要です。不良の可能性のある内容についてはあらかじめ規格を厳しく設けることでより良いものを作るなど、こちらからお客様に工夫・改善提案できることが高槻電器の強みです。
試作投入が一筋縄ではいかないこともあります。要望の内容に沿ってスケジューリングや材料等の確認をしていきますが、途中で予想以上のトラブルが発生することがあります。その場合は即刻その場でお客様に連絡をとり、トラブルの原因を把握、説明します。最終生産を達成し、お客様からの承認を頂いてやっと1つの案件が終わるのです。困難な課題を持つ案件はもちろんありますが、部下達と一緒にチームで1つの案件をやり遂げた時の達成感と安心感は言いようがありません。

お客様と従業員の「満足」を求めて

私が今仕事をしているのは、お客様や従業員のためです。お客様の要望を達成または、要望以上の成果をあげることは、お客様と従業員どちらにとっても満足のいくことです。そして、従業員が仕事のしやすい環境や、達成感を覚える・満足を追求する環境づくりを実現したいと思っています。
そのためにも、常に挑戦する心を忘れず、前向きな姿勢でスピード感のある行動を心掛けることが現在の私にとっての課題です。

創業1957年4月8日
代表取締役社長山﨑 浩
所在地〒613-0034 京都府久世郡久御山町佐山中道41-1
TEL0774-43-2111
IP050-3803-9200
FAX0774-45-1331
営業種目電子部品の製造組立・オプトデバイスの製造組立・新製品の企画開発・一般労働者派遣事業・その他
WEBサイトhttp://www.takatsuki-denki.co.jp/