お知らせ
2026年03月30日トピックス
【京都ビジネス交流会フェア2026 潜入レポート ②】京都試作ネットメンバーも登壇!注目のセミナーをレポート
全3回に分けてお届けしている本トピックスでは、京都発の技術とアイデアが集結した現場の様子や熱気、また出展者の想いを現場目線でレポートしています。
「京都ビジネス交流会フェア2026 京都発・グローバルニッチ戦略展」
(2026年2月18日(水)~19日(木)10:00-17:00開催)
の潜入レポートとして、第1回では京都試作ネットとして展開した「半導体」「グループ団体」「フードテック」という3つの異なるテーマへ趣向を凝らしたブースをご紹介しました。
▼ 第1回のレポートはこちらから
【京都ビジネス交流会フェア2026 潜入レポート ①】
京都試作ネットの3ブースに潜入!提案するのは「次世代ものづくり」
第2回は、京都試作ネットのメンバー企業の代表が登壇した注目のセミナーをレポートいたします!
■ 京都試作ネットメンバーも登壇しました!
展示会のメインステージでは、京都試作ネットのメンバー企業が登壇する注目のセミナーが相次いで開催されました。
それぞれの講演からは、技術の裏側にある熱いドラマが伝わってきました。
【登壇プログラム(2026年2月18日(水)】
● 中小企業技術顕彰 技術大賞受賞記念講演/トークセッション
「技術大賞受賞企業の挑戦から読み解く
~技術のブレークスルーはどう生まれたか~」
登壇者:株式会社最上インクス 代表取締役 鈴木滋朗 氏(他同社社員と共に)
ものづくり企業の挑戦と、革新的な冷却技術「巻冷(かんれい)」の開発プロセスを語られました。

中小企業技術顕彰で技術大賞を受賞した株式会社最上インクスの鈴木滋朗代表らによる講演では、革新的な冷却技術「巻冷(かんれい)」の開発秘話が明かされました。
ブレークスルーを生み出した試行錯誤のプロセスを社員の皆さんと一緒にお話される姿が印象的で、多くの来場者が聞き入っていました。
▲ 会場のブースには現物も展示されていました!
続いて、株式会社クロスエフェクトの竹田正俊代表による講演では、京都発の医療機器開発という高い壁に挑んだ12年の歩みが語られました。
● グローバルニッチ戦略 先進事例講演
「世界市場へ挑戦する、京都発の医療機器開発
~連携で勝ち取った薬事承認と公的保険適用~」
登壇者:株式会社クロスエフェクト代表取締役 竹田正俊 氏
医療課題解決への長い道のりと、これからの医療機器分野のグローバル戦略を紹介されました。

「現場の医師の想いに応えたい」という一心で、連携を駆使して薬事承認と公的保険適用を勝ち取った物語は、まさに医療課題に技術で向き合う試作ネットの精神を象徴するものでした。
また、2/19(木)に行われた半導体特別展のトークセッションには、京都試作ネット代表理事の佐々木智一氏らが登壇。
立命館大学の金子教授を交え、京都の半導体産業の現在地と強みが議論されました。
【登壇プログラム(2026年2月19日(木)】
● 半導体特別展/トークセッション
「半導体産業における京都ならではの強み」
登壇者:京都試作ネット 代表理事 佐々木智一 氏(他企業代表者と共に)
(佐々木化学薬品株式会社 代表取締役)
京都の産業集積や連携の可能性について議論されました。

どのトークセッションも、単なる技術紹介に留まらず、情熱を持って未来を切り拓く京都企業の底力を感じるものばかりでした。
第2回の潜入レポートはいかがでしたか? 最終回になる第3回は
【京都ビジネス交流会フェア2026 潜入レポート ③】
京都試作ネット参画企業も15社出展!「驚きの連続」ピックアップレポート
をお届けいたしますのでお楽しみに!(2026年4月2日 更新予定)
