参画企業:
株式会社最上インクス

1個の試作から量産加工まで、どこよりも早く提供する

最上インクスでは、試作から量産まで事業展開しております。特に他社が手をつけにくい試作品のビジネス展開に力を入れております。製品開発、設計、開発購買の方に薄板金属、薄板板金で1個の試作品でも即座に提供できる俊敏さ、技術力、短納期に対応できるといったエンジニアの方にとって世界一の薄板金属加工メーカーを目指しています。

株式会社最上インクスの会社概要

設立 1965年1月8日
代表取締役社長鈴木 滋朗
所在地 〒615-0034 京都市右京区西院西寿町5番地
TEL075-312-8775
FAX075-312-0041
認証取得ISO9002/ISO14000/ISO9000
営業種目精密薄板試作加工
試作成形加工
精密量産プレス
精密金型
WEBサイトhttp://www.saijoinx.com/

株式会社最上インクスのオススメ試作

株式会社最上インクスのオススメ試作 - 微細・極小加工

微細・極小加工

2ミリ角以下の極薄板金属に加工することを微細加工といいます。±10~30μm(ミクロン)という微細加工を、納期1週間でやります。納期は数量や難易度にもよりますが、基本的には1週間です。通常、±10~30μmというと量産図面が多いのですが、これを試作品として作れるというのは弊社の強みです。もちろん小ロット大ロット問わず対応いたします。

株式会社最上インクスのオススメ試作 - 金属・成形セット

金属・成形セット

いわゆるインサート成形というもので、金属と樹脂成形とのセット部品です。金属・成形試作分野でシェアNO.1を誇り、高い精度要求にもお応えします。お客様が他社で断られた案件を、弊社で請けさせていただくこともしばしばです。納期は2週間ほどいただいております。金属・成形をセットで納める業態は全国的にも珍しく、打ち合わせの時間短縮や設計変更も1社で解決できるので重宝されています。

株式会社最上インクスのオススメ試作 - 精密絞り加工

精密絞り加工

金属板を薄くして円筒型や角型、異形状に加工することを絞り加工といいます。一般的に大きい物の加工は精度が低くなりますが、大きい物でも高い精度を求める声は多くなってきています。弊社ではそういったお客様の声にお応えできるよう、高い精度で、垂直や真円を出すことに尽力しています。また、異形状(丸や四角を除く多角形)の絞り、直径1ミリ深さ5ミリの極小深絞りなど、極小絞り加工も得意としています。

株式会社最上インクスの一押しスタッフ

株式会社最上インクスの一押しスタッフ -好永 孝志(試作事業部 製造グループ)

好永 孝志(試作事業部 製造グループ)

誰もやらないことをやる

インサート成形の金属加工を担当しています。岡野、山本と同じく「創意工夫功労者賞」を受賞しました。私たちの仕事は、同じ物を作るにしても、人によってアプローチが異なるので、先輩方に倣って好き勝手にさせてもらっています。金型設計に関しては、他の人がやらないようなアプローチで社内にニュースタンダードを作っていくことが多いです。発想力は先輩方からも高く評価していただいています。

株式会社最上インクスの一押しスタッフ -山本 康之(試作事業部 製造グループ)

山本 康之(試作事業部 製造グループ)

微細金属加工の不可能を可能にする

2013年4月に「創意工夫功労者賞」を受賞しました。金属の微細加工には腕に覚えがあります。4ミリ角の金属を14、15回折り曲げたこともあります。通常はせいぜい4、5回です。折り紙のように折る順番を間違えると形になりませんから、非常に厳しい要求でしたね。最近は狭ピッチコンタクトの微細・極小抜型の案件も多く、試行錯誤しながら形にしていく面白さを日々感じています。

株式会社最上インクスの一押しスタッフ -岡野 武司(試作事業部 製造グループ)

岡野 武司(試作事業部 製造グループ)

ひたむきな狭ピッチコネクタ職人

入社以来約20年間、金属加工に携わり、2013年4月に「文部科学大臣 創意工夫功労者賞」を受賞しました。受賞した内容は、「微細極小部品に対する試作製造システムの考案」です。昨年からは、成形の現場に移り成形金型設計をしています。成形部門と金属加工部門はお互いに精度を求め合う関係なので、両方の視点を持ってより良い製品づくりに取組んでいきたいです。マイクロUSBなどの狭ピッチコネクタの製造が最も得意です。

株式会社最上インクスの自慢の設備

株式会社最上インクスの自慢の設備 -プロファイルグラインダー

プロファイルグラインダー

微細・極小部品の精密金型を作る研削盤です。ミクロン単位の微細部品を高精度で作ることができます。コンピューター制御により動いていますが、ミクロン単位の精度を出すには操作する人の経験と知識が必要になります。部品の大きさを測定をしながら製作することができ、加工の幅が広がります。しかも速いです。静かなので夜間の運転もできます。

株式会社最上インクスの自慢の設備 -NEX15

NEX15

プラスチック成形の微細・極小部品を作るハイスペック成形機です。高速で高精度な部品を作ることができます。世界最高クラスの圧力応答性で、極小精密部品のソリ・ネジレが小さいのが特徴です。弊社では狭ピッチコネクタをはじめとするインサート成形で力を発揮しています。金属と成形の両方をセット受注できるので、他社にはない早い加工を実現しています。

株式会社最上インクスの自慢の設備 -町家プレス

町家プレス

京都試作ネットメンバーの(株)京都試作工房製の機械です。高精度加工が可能で、精密試作に最適です。試作加工に必要な機能に絞り、画期的な「肩幅サイズ」の省スペース設計でどこにでも設置できます。また、サーボモータ採用で騒音低減(60db以下)、油やエアー機器類を使わないクリーンな作業環境です。シンプルな構造で耐久性が高く、試作する人間がつくった試作のための機械です。

株式会社最上インクスの受賞・認定・メディア掲載歴

2013年08月06日ASTEM NEWS 記事掲載
2013年05月14日KBS京都 ラジオ出演
2013年04月30日「創意工夫功労者賞」の文部科学大臣表彰
2013年03月08日事業計画がパワーアッププランとしてオスカー認定
2013年03月08日知恵ビジネスプラン認定
2008年経済産業省「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業 300社
2007年平成18年度京都中小企業優秀技術賞」受賞
2005年中小企業研究センター賞(地区表彰受賞)
2004年経済産業省「平成16年度新連携対策委託事業」認定