お知らせ
2026年03月27日トピックス
【京都ビジネス交流会フェア2026 潜入レポート ①】京都試作ネットの3ブースに潜入!提案するのは「次世代ものづくり」
皆さんは「京都のモノづくり」と聞いて何を思い浮かべますか?伝統工芸?それともハイテク企業?
今回、私たちが展示会を巡って改めて思い知らされたのは、京都こそが「世界最強の黒子都市」だということ。
「あの製品のあの部品、うちで作ってます」「実はこの技術が世界的に有名なあの機械に使われていて…」
そんな声がたくさん聞こえてきた、
「京都ビジネス交流会フェア2026 京都発・グローバルニッチ戦略展」
(2026年2月18日(水)~19日(木)10:00-17:00開催)
ここで京都のモノづくりの「現在地」を体感してきました!
今回の展示会は、そんな表舞台を支える「黒子」たちの凄みを、しみじみと実感する機会にもなりました。普段は目にすることのない小さなパーツが、実は世界の最先端と直結している…。知れば知るほど底知れない、京都のモノづくりについて、全3回に分けてたっぷりとレポートしていきます!(今回はその第一回になります)

■ 京都試作ネット 3ブース潜入レポート!提案するのは「次世代のモノづくり」
今回は京都試作ネットとして「半導体」「グループ団体」「フードテック」という3つの異なるテーマへ趣向を凝らしたブースを展開。その他参画企業15社も各企業ブースにて出展しました。
【半導体ブース】

半導体エリアに設けられた京都試作ネットブースでは、各社の商品や技術ずらり。
たくさんの人が相談に来られていました!
【グループ団体ブース】

こちらにもいろんな試作品がズラリ!

▲中学生とのコラボでできた起き上がり椅子を体験する、株式会社ジーマックス 高井社長
「inochi Gakusei Innovators’ Program」から生まれた椅子「かたむとん」を体験しました!(商品名はかたむくザブトンが由来!)
30分に一度座面が傾く仕組みで、長時間座りっぱなしの仕事やロコモ対策に最適。実際に座ると驚くほど楽に立ち上がれ、腰痛に悩む方やご年配の強い味方にもなりそう!
そして、会場で思わず目を引いたのが先日インタビューでお話を聞いた、ウガンダの井戸を救うプロジェクト
の実機が!

「これがあのアフリカの大地で、実際に村の人たちの生活を支えているんだ…!」
京都で生まれた技術が、海を越えて遠く離れたアフリカの誰かの「当たり前の日常」を作っている。そんなグローバルな繋がりを間近で感じて、改めて京都のモノづくりの「志の高さ」に触れた気がしました。
【フードテック】

このブースには、食に関する商品がズラリ

その中で特に目を引いたのが「Breadware Kyoto」

Breadware Kyoto は、京都試作ネットメンバーで立ち上げたオリジナルブランド。
コロナ禍に何か自分たちにできることはないのかと、京都試作ネットメンバーで商品化に向けて始動。京都がパン消費量1位ということに合わせて、パンにまつわる製品や、パンと一緒に飲むコーヒーに関する商品など、技術を生かして作られた商品たちが並んでいました。

技術者とデザイナーとタッグを組み、徹底的にこだわったという「使い心地」や「見た目の美しさ」を感じる製品でした。
第1回のレポートはいかがでしたか? 第2回は
【京都ビジネス交流会フェア2026 潜入レポート ②】
京都試作ネットメンバーも登壇!注目のセミナーレポート
をお届けいたしますのでお楽しみに!(2026年4月1日 更新予定)
