お客様の声:
松村礼央(国際電気通信基礎技術研究所)×竹田正俊(クロスエフェクト)

コミニュケーションメディアとしてのロボットに
ソフト/ハード面からアプローチするプロジェクト。

国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
知能ロボティクス研究所 研修研究員/修士(工学)

松村 礼央

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株式会社クロスエフェクト 代表取締役
京都試作ネット 代表理事

竹田 正俊

国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 知能ロボティクス研究所 研修研究員/修士(工学)

松村 礼央

京都試作ネットを知ったきっかけ

松村

私自身は今はここの国際電気通信基礎技術研究所(ATR)知能ロボティクス研究所で研究しているんですが、ここに来る以前に別のベンチャー会社にいまして、その時からのお付き合いなので、もう7年程前からのお付き合いだと思います。その当時も私は小型のホビー用や研究用ロボットを開発していました。その時にキャラクター系のロボットの話がありまして、その際に樹脂成形が必要となり、樹脂成形が得意な会社として、京都試作ネットのクロスエフェクトさんを紹介して頂いたのがきっかけです。そこから現在の会社に移ってからも、引き続きこういう風にロボットの開発をやっていますので、樹脂整形に関しては全てお願いさせて頂いています。本格的に一緒に仕事を始めたのは、7年ぐらい前の「攻殻機動隊」というアニメのプロモーションの一環で、作中のタチコマというキャラクターのロボットを製作させて頂いた時からです。

竹田

私たちがロボット関係の仕事をやりだしたのは、ロボットクリエイターの高橋さんの「エフティ」からですね。

松村

私も高橋さんとはよく一緒に仕事をさせていただきました。高橋さんの仕事の中で、私が設計したものをクロスエフェクトさんにお願いするということもありました。ですので、高橋さん経由でクロスエフェクトさんと仕事をさせて頂く機会も多かったです。しかし、私は先述の「エフティ」には全く関わっていないので、私自身が直接的に竹田社長と一緒に仕事させて頂いたのは、先述の「攻殻機動隊」のプロモーションからだったと思います。そこからクロスエフェクトさんと一緒に小型ロボットの外装の開発等を一緒にやらせて頂いております。また、2004年から弊社と、以前所属していたベンチャー企業と他数社と共同で「TeamOSAKA」というコンソーシアムを作り、サッカーロボットを開発していたのですが、クロスエフェクトさんには2007年からかなりお世話になり始めました。2008年からは正式に一緒にやって頂いています。クロスエフェクトさんに関わって頂いた2007年のロボットはBestHumanoidAward(RoboCupの最高栄誉賞)を受賞しました。

竹田

そうですね、2007年に「TeamOSAKA」というのに入らせて頂いて、このロボットの開発を本格的にやらせて頂きましたね。