初対面から約1年半、両団体は何度も工場見学や意見交換を重ねました。
特筆すべきは、幹部だけでなく、現場で汗をかくメンバーたちが互いの拠点を行き来し、膝を突き合わせて語り合えたこと。それぞれの地域が抱える苦悩や夢を本音で共有しました。特に京都試作ネットの高井氏とI-OTAの國廣代表が中心となり、波長を合わせるようにして交流の場をセットし続けたことが、メンバー全員の「コンセンサス(合意)」へと繋がっていきました。
國廣代表
「私たちは表向きの話だけじゃなく、お酒を交わしながら本音で価値観を共有する場を大切にしました。幹部だけじゃなく会の方々みんなで時間を過ごしたからこそ、集まった方がいいよねというコンセンサスが取れたんだと思います。」
佐々木代表
「高井さんと國廣さんの2人がいなかったら、ここまでお話が進んでいないと思います。2人の波長に、みんなが良い意味で引きずり込まれていった。それが提携に繋がったんだなと感じています」
2025年3月18日に行われた交流会の様子
「この人たちと一緒にやりたい」「この仲間となら、未来を変えられる」 そんな確信が組織全体に浸透したからこそ、今回の連携は単なる形だけではない、血の通ったものとなりました。
懇親会の様子
